名古屋名物「ひきずり鍋」、ご存知ですか?
おすすめツアー
名古屋では、すき焼きのことを「ひきずり」と言います。
すき焼き鍋で肉をひきずるようにして食べたことから、そう呼ばれるようになったそう。
すき焼きと言えば一般的に牛肉を使用しますが、愛知県では名古屋コーチンなど
ニワトリの飼育が盛んなため、鶏肉が使われることがあるようです。
愛知県で「ひきずり鍋」と言うと、ほとんどが鶏肉でしかも名古屋コーチンを指すのだとか。
そんな「ひきずり鍋」をおいしく食べれるお店へご案内するツアーがあります!
天空の花回廊「茶臼山芝桜」と絶品秘境めし「名古屋コーチンひきずり鍋」
愛知・長野・岐阜の県境にある池ヶ平牧場の、農場レストラン「亀甲苑」で
「高原コーチン」で作るひきずり鍋を、囲炉裏でおもてなし。
「高原コーチン」とは、池ヶ平牧場産の名古屋コーチンにつけられたブランド名で、
ゆっくりと育てているので旨味とコクが凝縮されているのだとか。
どうしても囲炉裏でご用意したいので、限定20名で募集をしています。
残席わずかとなっています。お早目にお申込みください☆